容疑者

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  夏休みの宿題で、最後に残った絵をどうやって上手にこなすかって、テーマでTV番組があった。その中で逆さになって(またからのぞく)モチーフを見ると上手にかけるらしい。これは左脳がモチーフを今まで見たことのある(既存の認識)ものとして固定概念を抱くことが包括的に物の形をつかむ右脳の能力を妨げるそうだ。そこで本当に見たままを書くために、逆さからのぞいてみると上手にかけると言うことだった。
 
 上映封切りから2日目に「容疑者 室井慎次」をみにいった。15時30分からのぎりぎりの時間に行ったのと人気のせいで、前から3列目の一番左の席となった。
 話は、室井管理官が指揮する捜査本部で容疑者である派出所勤務警官を取り調べていた。突然その場を逃げた容疑者を多くの警官に追いかけられている最中に車にひき殺される。
この責任は現場指揮をした室井にあるという。果たしてその裏にあるものは?

というものである。
 いやな予感がした。どうも冷静な気分でスクリーンをみられないのである。多くの映画を見ている。冷静に(客観的に)見る癖がついているはずだが、どうも「ふわー」としたとらえ方しかできない。
 妙に感情移入してします。中盤からは恥ずかしながら、3回以上泣いてしまった。
 ちょっと強がりを言わせてもらうと、たぶん映像がひん曲がっていたせいだ。感動したわけではない!!(いいわけくさい!)
前述したTVプログラムを思い出した。たぶんちゃんと物の形が認識できずに直接右脳に訴えてしまったのが泣いてしまった理由だろう。(実際は涙に関係が深いのは前頭葉だったような?)

 男気あふれる作品だ。特にこのシリーズが好きな方にはおすすめ!
 
公式サイト
http://www.odoru-legend.com/


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前から三列目で左端ってこんな感じです。
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by nobuokajiokaivy | 2005-08-30 11:39 | 映画・演劇・本
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