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お疲れ様会

先日は皆さん、「原田さん、お疲れ様会」の参加ありがとうございます。
おかげさまで、原田さん曰く「一生忘れませんし、呉に来て本当によかった。」とコメント頂きました。
多くの方が本人に内緒を貫き通して頂きました。会場に到着した彼女の驚き様は凄かったですよ。ありがとうございます。
一人の方のお疲れ様会(送別会)にいろんな分野の60名の方が集まった事は本当に素晴らしい事です。彼女の頑張りが多くの方に伝わったということだと思います。

二次会はいつものように「白熊」でした。火曜日で休みにも関わらずお店を開けて頂き本当にありがとうございました。

やはり原田さんにこれだけ多くファンが着くということは、仕事というまえに呉を本気で好きになってくれたということでしょう。

原田さん、本当にありがとうございます。

この火を絶やさないよう皆さんで盛り上げて行きましょう。

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何のT-shirt着てるんでしょうね?


<写真サイト>ポプラ山本くん撮影
http://shop.k-ivy.com/harada/
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by nobuokajiokaivy | 2007-04-26 22:57 |

思いでの道


 続けてのアップだ。
書き出すと2、3記事書いて、10日程度空くことが多い。

まあ、基本的に怠け者ということで理解してもらいたい。

今日は、車で松永まで行って来た。
苗を探しに。

呉から広島方面に抜ける海岸沿いの31号と色の全く違う海がみれる。
昨日の雨で春霞と黄砂もなく本当にすんだ空気の中でコバルトブルーの海をみることができた。

福山方面の海岸道路は、起伏が多い。あがって、くねって、すーー。
そのときに見える風景は、呉でない瀬戸内の町にきたと思わせるすばらしいものだ。

安浦の終わりで一カ所、東広島の入り際で一カ所、竹原で一カ所(フェリー乗り場の前)。

松永までだと通常尾道バイバスを使うはずだが、僕は市街地を通る。
海岸沿いに狭く立ち並ぶ造船の鉄工所、松永に至るまでの郊外店に負けじとがんばる地元商店。好きな道だ。

帰りに、ふと学生時代、松永からの帰りにひどい腹痛になったのを思い出した。
その後、小便するとあそこの先がちくちく痛かったが、次第に腹痛もすべてなくなりすっきりしたことを。(尿路結石の症状)

「もしかして、学生の時から石があったのかな?」

すばらしい景色は、リラックスしてとんでもないことまで思い出させるようだ。(学生時代は今ほど肥えてなかったけどな?)

-----imode
庭の店アイビー
梶岡誠生
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by nobuokajiokaivy | 2007-04-19 22:29

「墨家」


 久しぶりのアップだ。ご無沙汰している。本当は長崎市長の問題など、時事問題を書くのがよいのだろうが。関係なくいつものように自分の感心したことを書くことにする。


いつものカレーうどんのにしむらにいった。「にしむら」では必ずカレーうどんでなくカレーライスを頼む。

カレーライスの方がうどんより時間がかかる。その間にすること、それはマンガを読むことだ。

「墨攻」

はまった。その「墨家」の存在さえ知らなかった自分が悔しいほど、知りたい病を喚起させるイデオロギーをマンガにみた。

カレーライスを食べ終えても昼休みをわすれて二冊読んでしまった。

全くわからない人もいると思う。

「墨家」とは、秦の始皇帝が統一をはかる時期を最後に消えた諸子百家の一つの思想集団である。おそらく孔子よりあと、孟子より前の時期に活躍した?のが「墨子」である。
この集団はほとんど、諸子百家のほかのものに語られることがない。また語られることがあっても非難が主なのだ。しかしその中で一番勢力が強かったのも「墨家」なのである。しかし、それ以降「清」の時代がくるまで語られることがなかった。

どういった思想だったのか、マンガの中にでてくる例からいうと、

「兼愛」
天子の下に皆平等。おそらく歴史上初の博愛主義。

「非攻」
どんな時代でも人を殺すことを容認する役人、思想家はいない。犯罪と見なされる。戦争となると殺害が容認される。何のための哲学で制度なのか?戦争を仕掛ける行為に問題があるとし、攻撃をする社会意識を非難した。

「墨守」
これが一番変わったところだ。戦いは仕掛けないが、守り抜くというのだ。守り抜く戦いはするという。

話の中では、上の三要素が非常によくでてきている。そして、かれらは、守り抜く傭兵集団であり、技術集団でもあった。
実用主義に徹する考えは当時の戦国の世に生き抜くなかでは、重宝されたのであろう。また、わかりやすい思想は、儒教に比べ政治色が薄く利用しがいがないものだったのであろうことからほかの思想集団から非難され歴史に残らなかったのであろう。

その後、マンガをオークションで全巻一括購入した。あっという間に読んでしまった。

といっても実は、原作がしっかりしているのだ。

「墨攻」酒見賢一 著 新潮文庫

この作品は、中島敦記念賞を受賞しているほど、原作もおもしろいらしい。

時間のある人は文庫もいいと思う。(僕は読んでない。読むぞ!)

さらに付け加えると去年映画も公開されていたらしい。これも知らずじまいだった。ことしDVDがたぶんでるだろうから楽しみにしている。原作はこれでありながら、おもしろいことに中国、韓国、日本の共同制作であったらしい。

最後に清の時代まで中国では振り返られることのなかったことについてちょっと書こう。

清は西洋列強の圧力に負けかけていた時代に、中国の知識人が墨家の存在を調べ当てたという。
西洋の基礎数学ゼロの概念など多くの知識を持った集団があったことを発見した。また多くの専守方法、理論を持った集団だとわかったが、生かすことができなかったらしい。

また堅かったかな?


参考図書「諸子百家」
-----imode
庭の店アイビー
梶岡誠生
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by nobuokajiokaivy | 2007-04-18 14:56 | 映画・演劇・本

商売

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いま二度目の読み返しに入っている本がある。

まさに商売とはなにかを教えてくれる本だ。
わかりやすい事例とそれの解説。商売初心者には絶対おすすめだ。

以前、上中田先生のブログでも紹介されたが、

小阪裕司 著「招客招福の法則」

知っている人はもう当たり前のように読んでいると言うか連載であったので、買うまでもないと言う人もいるだろう。

この中にはいろいろな商売の話が載っている。どれもが、商売とは生きることであると言っているかのようなおもしろい内容だ。是非、僕より若い方には読んでもらいたい。自分の職業を通しての人間のつきあいなど、考えることが多いと思う。

ところで、ブログでは公表していなかったが、「庭の店アイビー」の店舗部門を都合により辞めることになった。というより、3月末で閉店としたのである。
同時にホームページの
http://shop.k-ivy.com/
の方は、回線移設のためしばらくの間、つながらない状態となる。ご迷惑をおかけします。

こんな時だから、商売とは何かという本を読んでみることが今一番楽しいのである。

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by nobuokajiokaivy | 2007-04-10 21:12 | おしごと