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秋田の変わりどころ

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秋田でおもしろい物やことをいくつか見つけた。

まず、秋田美人。
ちょうど通勤ラッシュ時に電車の乗った。女性の肌が本当に白い。むしろピンクっぽい。その上、背がみんな高い。僕より背の高い女性を多く見た。僕の身長は175センチだが、180以上の女性が多かった。でもそれが、美人につながるかと言えば.....
つづけて、でも、目は止まりますよ。白い肌に。

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次にこのTV画面。
そういえば、広島でもあったような、なかったような。僕が小学校時代に27,8年前に夕方の「トムとジェリー」とニュースの間に流れていたような気もするんだけど...
地元の方に聞くと、このシーズンは必ず流れてるよ。風物誌だよね。なんて言われてた。
なかなかいいな。僕は画面をとほっとした気分でぼーと見た。

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秋田のダントツ1位は....
こんな事、書いていいか分からないけど、TVの話や地元の人の話を聞くと
「自殺者数」「ガンで死亡」の全国トップであるらしい。
NHK秋田では、このドキュメンタリーを一生懸命放送していた。僕の秋田の人にふれた感想はちょっと話していくと、とても明るい人たちだなと思った。でもしょっぱいのは体に悪いなとも思ったけど、おいしかった。
むずかしい?。

ちょっと僕の専門の話。
青森、秋田を移動する中で、沢に多くの植物が自生している。
「コタニワタリ」
「クサソテツ」
「サラシナショウマ」
「フタリシズカ」
えー、こっちたあ、かねはらってかってるよ。おい。(江戸っ子調!)
という本当に目の前に自然の庭が広がっていた。秋田で拝見した庭園も庭園の境界を越えたところの杉林を借景にしたり、本当にすばらしい自然に恵まれていた。広島より40日程度遅れて、新芽や花を咲かせていた植物たちだが、雪、極寒、をすごし芽を新たに出すというのは、西日本のそれとは大きく違った。みどりの活力の配分が違うように思えた。

など、偏見大混じりの秋田の変わりどころをかいてみた。

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by nobuokajiokaivy | 2007-05-25 23:35 | つれづれ

濃い味=おいしい。

青森を6時に出発して、特急ゆりかもめ にのり秋田の八郎潟を目指す。たまたまネットで引っかかった温泉にそこからバスで向かうのだ。
温泉名は「なめたら温泉」?そんな温泉あんの?っていうくらいびっくりの名前だ。なんかいやらしい。(僕だけ、こんなこと思うのは?)漢字で書くと「滑多羅温泉」。
森林組合が営業している温泉設備らしい。11時についた僕は、

「食堂で昼飯食べれます?」
「大丈夫ですよ。」

メニューは、普通の食堂だ。焼肉定食、親子どんぶり、他人どんぶり、カツカレー.....

「おすすめは?」
「これといってね。」
「だまこ鍋って?」
「名物、名物!」(おーい)

きりたんぽは、米をつぶし、くしに固めて焼いたものをつかうが、それの家庭版で焼かずに団子状にして味噌としょうゆと鳥の肝の出しで、せりや白菜、まいたけ、地元の野菜や山菜を入れて食べるものらしい。(秋田のむつみ造園、佐々木専務さんに解説してもらった。)

東北は味が濃い、とよく聞くが濃い理由がよくわかった。醤油がおいしくて、味噌がおいしいのだ。さらに「だまこ鍋」がおいしい理由も、同じの上、お米もおいしいのだ。

「焼肉定食一丁」

林業の昼休みにおじさんがやってきて、昼食を頼んでいる。

なんとものどかなところだ。12畳以上ある部屋には、大きな火鉢があり、大きくとられた開口部は、瀬戸内と比べ一ヶ月以上遅れてシイ、樫、ミズナラの新緑が心地いい風に揺れている。
 外に出て山を散策するのにいいコースがないか聞いてみた。あるけど、熊で出会う確率が今は高いといわれた。

そのまま部屋で本を読みながら昼寝をしてしまった。

「コンコン、夕食の準備ができたよ。」

うわー、また飯だ。

明日は朝から秋田市内にある造園会社を訪問する予定だ。


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青森駅では、こんな早い時間から駅弁を売っている。

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「だまこ鍋」、実は次の日の朝に食べるのが最高らしい。しみこんだ濃い味がいいんだろうね。
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by nobuokajiokaivy | 2007-05-23 22:00 | つれづれ

しょうゆラーメン

実は、現在東京、青森、秋田の旅をしている。
何旅行?見聞旅行。

自分が見たかったもの、人にあって聞きたかったものを調べながら回っている。
昨日書いたブログものそのひとつ。

旅は目的どおり行かないのがそのおもしろさ。また人とあっていろんな話を聞き、友達になるのも醍醐味のひとつだ。

「ごめんね、こんな太ったのが横で。」
「大丈夫です。」
あ、認めてるね。僕が太ってること。
「青森に住んでるの?」
「いえ、出身は青森なんですけど、今は東京です。」
これが青森のイントネーションか。
「僕は始めてんだけど、夜行バスは普段利用するの?」
「いいえ、めったに、時間の都合上。」

夜11時30分に東京駅丸の内南口からでる深夜バスは定員約30名の所、いっぱいである。
東京の用事をすますと、確かに朝に目的地につける深夜バスは魅力的だ。料金もそうである。
現在、楽天トラベルで東京青森間は4800円。JRでは、20000円以上かかる。飛行機も同様。まあ、乗ってみてびっくり。こんなにい人で満杯だとねれないよな。
浅い眠りをくりかえし、青森に到着したが、僕の知る限り、(もちろんおきてる間)いびきが聞こえなかった。(僕が寝てる間に回りは迷惑がっていたかもしれない。)

「なにしに青森に行くんですか?」
「これ、」
加藤氏(以前のブログに登場)の著書「挑戦するまち」をみせた。
「なんです?」
「青森市は今、全国から町おこし、地方行政のあり方という点で注目されてるんだよ。」
「へえ、まったく知りませんでした。」
「そうか、東京長いとわからないかもね。」
「ちょっと中見せてもらえません?」
「いいよ。」
25歳の茶髪で長身のかれは、歌舞伎町で見かけるような、男の子である。加藤氏の本をとるとすごいスピードでページをめくる。人差し指で押さえた前のページ、作者の経歴、あとがき、前書き、略図をあちこち、ページを変えながら、完読していくのがよこでよくわかる。ものの15分で読み終える。
「すごいね。読書がすきなの?」
「はい大好きです。二日に一冊呼んでます。」
がーん、すげえショックであった。羨ましい。自分はどんなにがんばってもそんなに早く読めない。
「面白いですね。青森市長かっこいいこといってますね。」
「こんなこと考えてる人が青森にいたなんて。なんかわくわくしますよ。」
若いのにすげーなこの子。素直だな。

「君は何しにいくの?実家に里帰り?」
「いいえ、店舗の立ち上げなんですよ。」
「へえ、すごいね。なんの?」
「バーです。普段はアパレルのほうの担当なんですが、青森に関しては自分の担当で、部門関係なくやらされます。キャバクラ3件立ち上げてるんで慣れていますが、立ち上げは本当に面白いです。プロジェクトチームがみんな120%の力できますからね。」
キャバクラ関係者と話すのは初めてだ。
「普段は、全国のキャバクラ嬢に仕入れたドレスを売ってます。自分、仕入れから販売まですべてしないときがすまないので、責任もって売ってますよ。」

はなしを聞いてみると、彼は中学をでたら、すぐに水商売のバイトを始めた。そのとき、東京からきていた社長と知り合い、誘われるでなく東京にその社長のあとつけ、彼いわく「ごねて、ごねて」バイトで雇ってもらったらしい。本を読むのも社長に「話を聞く力、理解する力をつけるため」に読むよういわれたらしい。

周りは深夜の3時でうたた寝した乗客ばかりだが、二人で朝9時までしゃべり通しであった。
リッツカールトン、キリスト、神道、おもてなし、キャバクラ、おとこの道理、いろんなキーワードが出てきた。本当にガッツのある男の子とたのしい時間をすごした。

「ここだな。うめー。」

昨日の晩、彼の紹介してくれた煮干し出汁しょうゆラーメンの店「まるかい」。いらっしゃいませも言わない愛想のない店だ。しゃべる言葉は、

「どっち?」 (時効警察にでてくる食堂風)

彼が説明してくれたとおり、中・大 のラーメンのメニューしかない。

旅で知り合えた友の話は信じてよかった。しょうゆラーメンは最高においしかった。


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   まるかい
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by nobuokajiokaivy | 2007-05-23 07:31 | つれづれ

遊牧民の美術館

ノマディック美術館をしっているだろうか?グレゴリー・コルベールという写真家の作品をニューヨークピア54、サンタモニカ、それからお台場で移動展示するというものだ。
彼の作品は40カ国以上の国々で多くの人の元、写真をとりすばらしい瞬間を捉えたものである。

写真もすごいのだが、何より、日本人建築家「坂 茂(ばん しげる)」のノマディック美術館がすごい。移動可能な素材を使ったその芝居小屋は、なにやら、あやしいものをみせてくれるだろう期待を抱かせる建物である。さらに、怪しさのみでなく、グレゴリー・コルベールの写真の持つ神話性をあらわすかのように高くそびえる規則正しいエンタシスの列が非常に印象的だった。

東京の空はめずらしく青く澄んでいたが、中に入ると一瞬で作品演出の場に変わる。そこはもとなんでもない広場だった場所に....

鑑賞を終えて外に出ると、青い空とワイルドフラワーがずっと有明の海まで続く姿が非常に印象的だった。

Ashes and Snow


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by nobuokajiokaivy | 2007-05-23 00:19 | つれづれ

食と死

部屋の片づけで出てきた出てきた既読の漫画をいつものカレーうどんやにもっていった。
持っていく際に内容を確認した。

「黒鷲死体宅配便」(グロイの大丈夫な人には超お勧め!)
「ドライブ」

 その他いろいろ

変なタイトルのはじめの漫画は興味のある方は検索してみてください。

「ちょっとグロイのが多いので検閲してください。」
「いつも難しいのが多いから、簡単なのにしてくださいよ。」
「簡単だけどグロイよね、ごめんなさい。」

最近読んでる本が

「ワインと外交」(むちゃくちゃ面白い!)
「死物学と観察ノート」(たのしいぞ!子供のころ遭遇した小動物を思い出すぞ)
「墨攻」(小説版:ブログに記載済み)
「日本人なら知っておきたい神道」(へええーって感じ。ひまなひとにおすすめ)

である。ぼくは、一度に何冊か同時に読む。気分によってジャンルをかえる。

でもどうも、死体と食べることについての本を読むことが多い。
その二つの要素をかね合わせた本もあった。

「食と文化の謎」マーヴィン・ハリス著

カニバリズムという言葉をしっているだろうか?30年ばかり前にゾンビがはやったころに「食人族」という映画があった。この文化について上の書籍が50ページ程度かいてある。人の肉を食べることの風俗について詳しく分析してある。興味がある人はぜひ呼んでみてほしい。(読みたい人はいないか?)

食と死についていろいろ映画があるが最も象徴的な映画は「ノスフェラト」であろう。もちろんメタファーとしても最高にシンボリックだ。
ノスフェラトとはいわゆるドラキュラのことである。死人が生人の血を食する。
そのほかにはやはりゾンビ映画だ。

ゾンビ映画の始まりは、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」であろう。最近有名になった、スパイダーマンの監督サイト サム・ライミもゾンビ映画に触発された「死霊のはらわた」が出世作になった。いまやメジャー映画監督になってるよな。

ところで食というのは家族構成の元になってるらしい。
アウストラロピテスクのルーシーちゃんを知っているだろうか?80年代後半に発見さえた彼女は少女だった。そしてすばらしいことを想像させる資料をのこした。彼女の足がチンパンジーの足と違い、指が短くなっていたことだ。(しかし親指の角度はある程度気がつかめるようだ。親のアウストラロピテクスにはその角度が二足歩行に適したものになっている。)これは、親が二本の腕を使ってルーシーちゃんを抱えていたことをあらわす。この時期からお母さんの役割から採取がなくなり子育てが拡大していったようだ。そのことで家族や夫婦の作業分担が代わってきたことをあらわすらしい。お母さんを助けるためにお父さんが採取に出かける。

とまあ、とりとめもなく、食と死の文化?そんな大それたものじゃないけど、シナプスをちょっとつなげてみた。
いつもとちょっと違い居酒屋談義ぽいね。

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by nobuokajiokaivy | 2007-05-12 13:25 | つれづれ

手と手を太陽に...

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 この一年は、mixiでいろいろ知り合いができた。(まじめに覗いてないことが多いよね。怠け者ですから...すいません。)
 ふとおもしろいソフトを見つけた。mixiで作るネットワークを有機的に表現するソフトである。なんとも、
「へえ、人のつながりってこんなえになるんだ。おもしろ!」
とぜったいおもってします。

「そういえば、こないだあるところで、友達と飲んでサー、そいつがそこでこけちゃって骨を折ってね、大変よ。」
「そいつってもしかして、....」

全く関係ないところのでつながる友達まで結びつける蜘蛛の巣状態のながい手は、無限に広がっていき、更に内にもつながっていくところがおもしろい。

是非、インストールしてみて。Win,Mac版両方あるよ。

「Mixi Graph」
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by nobuokajiokaivy | 2007-05-08 00:50 | つれづれ

朝の会議がいいな。

会議でワークショップのシナリオを考えていた。

プロジェクトや会議では、目的→目標→プロセス(登場人物と手法)→到着地点への大体のシナリオを考えておくと上手にことが進むものである。

当日ファシリテータ役の方の主導でその日は夜遅くまで話合った。

ところで上記のフローで疑問を持たなかっただろうか?

「目標と目的の差って何?」

普通、この辺の意味の差を考えて口語に使っていない。(僕の場合)

目的と目標はビジョンとそれを達成するための具体的な目的である。と理解した。
経営者にとっての目的は経営方針の中にあり、目標は経営計画の中にある。ということだ。

うーん、なんでも計画というのは、プロジェクトや組織をまとめるには必要なんだろうなとかんがえながらワークショップの中身とおとし処をあーでもない、こーでもないと論議した。
時計を見るともう12時30分だ。

会議は朝の方が早く決るのかな?

追伸==
遅い時間に始まった会議でした。早く寝たいね。たまには。

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by nobuokajiokaivy | 2007-02-28 12:57 | つれづれ

営業トーク

昨日、ある人の祝賀会を覗いた。
発起人の方々がその方の人となりについて話されたあと、本人の話があった。


わたしが好き。仕事が好き。会社が好き。たまにトラブルを起こす社員が好き。家族が好き。なにより妻が好き。......


三百人以上いる会場の全員が彼にくぎづけになった。

そのあともその方の仕事に対する情熱と皆さんへの感謝の話が続く。

素直に人に感謝出来る人の力、真っ正直に生きる力は人の心を採らえる。

始めの一言で自分の言霊に相手を乗せる。そのあとは、自分の正直な言葉で伝える。

営業トークという言葉が有るが、まさにこれにあたる。一般的には裏と表があるという意味が有るが、自分の本当に感動したことを相手に伝えることができるのが本当の営業トークだ。

普段から自分の心で考えていることを伝えることと商売が一致すればまさしく営業トークだと思う。

挨拶は短く三分程度で終わった。皆さんの心に多分、僕のように講話者の感謝の意が残るだろう。

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by nobuokajiokaivy | 2007-02-27 23:40 | つれづれ

発光

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 newsweekなんて、トレンドから外れた雑誌を読む人はめっきり少なくなっているだろうな。
僕は、年間購読しながら、「今週も忙しくてまだビニ本状態だな。」という状況だ。
 さて、その中に好きなコラム「TokyoEye」がある。東京に住む外国人が東京を書くという物だ。
東京に限らず最近は本当にイルミネーションが大流行中だ。
 LEDの省電力化とアジア諸国(日本以外)の大量生産により、多くの飾りを低価格で手に入れることができるようになったが理由だろう。
 呉の辰川や惣付をあるくと、古い日本家屋が多い。そこに使われている土塀と木製の板垣は重く乗る瓦の重厚さととても似合う渋い塗料が塗られている。
 もちろんその横には、新しいXXホームがつくりましたといわんばかりの建物と外構もみることができる。
XXXホームの飾り付けられた青色のLED装飾は、なんとも日本的な色合いに変えるのである。派手すぎず、けばけばには見せない控えめな光量。
スタイルは違っても光の選び方はかわいい日本人なのだ。
仕事柄、海外の家のデザイン本を見ることが多い。最近の家造りはどんどんそのスタイルに近くなっている。でもすんでいる人間の選ぶ物は、やっぱり日本風?日本の曖昧さ、が出ている物が多いようだ。

さてNewsweekのコラムでは、この東京のイルミネーションをネオンと呼ばれる時代から大きく変わり、家族や同僚といっしょにリラックスする時間を楽しみ、つんで囲んだ生け垣や板垣を取り払うようなゆったりとした気分にさせる物とくくっている。

ところで蛍の発光システムをガン細胞をもつラットにDNA操作で移植すると、うっすらガン細胞が光るらしい。それによりガン細胞の転移や内科的治療の経過がわかるという物だ。
今この研究の最先端を行っているのが北海道大学大学院というところだ。
先ほどの青色LEDの開発も日本人だ。
どうも柔らかい光は日本人の得意分野らしい。
(落ちになってる?)

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by nobuokajiokaivy | 2007-01-31 21:07 | つれづれ

あけまして,立体視。

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 あけましておめでとうございます。昨年中はご愛読ありがとうございました。多くのコメント,応援ありがとうございます。
 今年は,アイビー,街おこし,UU-netともども基礎固めに全力を尽くそうと思っています。よろしくお願いします。

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 ところで12月は31日まで現場に出ておりました。場所は可部ということもあり,29日は雪景色になり,作業を中止せざる終えませんでした。それでも31日ぎりぎりまで,作業しましたが...来年もがんばります。

 今回のこの場所は施主の要望により,ばっちり「カントリー調」で,ということです。

ポイントは,

石積とオリジナルの唐草模様のパーテーション,それから野菜畑。

そこまで大きくない空間に,野菜畑とお茶を飲める空間を併設したいというのが施主の具体的希望です。

年明けには,工事途中の風景をアップできると思います。また完成したら現在,ページ増強中のアイビーの施工例の方にもアップします。またみてください。

 今日,元旦は,高校時代の同級生二人(高校の教諭)と亀山神社に祈祷をお願いしました。
普段,神社で頼むことも少ないので,ものは試しやってみようということで,試してみました。案外,いいもので心あらわれます。

 その後は,ファミレスで久々の同級生会話に花が咲くと思いきや,なぜか現在の学生の話に話がシフト。
特に盛り上がったのが,美術の先生の話。
(一人の友達は,現在広大の教育学部に,県から派遣されて研究中の美術講師。)
「最近の学生の空間認識能力が非常に落ちている。」ふーん,なんかわかるね。
「でも色の組み合わせの能力は非常に高いね。」
ふーん,これもなんかわかるな。
「でも,組み合わせが悪いとかじゃなくて,意味としての色の対立や融合はできないんじゃないの?」と質問してみた。
「そうなんだよね。色で(意味の)深さを表すのが下手なんだ。でもはじめから色の世界で育ったから,色への反応はいいみたいだよ。立体視に関しては,ものをアイコンとしてとらえているようで,そのもののディテールを観察することが少なくなっているようだね。裏側に何があるかなど,探求心はわきにくいようだね。
こうした基本は,美術のはじめで教えるんだよね。でも,進学校なんかは,美術などの芸術の授業は一年生の必須のみだけだからね。僕らが出たM高もそうだよ。今の学校は,美術を大事にしてもらってるからいいんだよ。本当はM高などの進学校の生徒ならさらに効果があるのにね。」
そう,最近のビジネス書には絵を描いて,プロジェクトを成功させることや,新しいアイデアを生む元は問題の立体視による解決が重要だということが多くかかれている。
テキストと同様,立体視(絵)による考えの展開には僕も非常に興味がある。
その当たりは先日書いた休みと脳の関係と同じように,いろんなところで,研究されるとおもしろくなると思う。
美術の先生,がんばれ!もう一人の先生もね。
先生はいい仕事だよ。

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by nobuokajiokaivy | 2007-01-02 02:11 | つれづれ