遊牧民の美術館

ノマディック美術館をしっているだろうか?グレゴリー・コルベールという写真家の作品をニューヨークピア54、サンタモニカ、それからお台場で移動展示するというものだ。
彼の作品は40カ国以上の国々で多くの人の元、写真をとりすばらしい瞬間を捉えたものである。

写真もすごいのだが、何より、日本人建築家「坂 茂(ばん しげる)」のノマディック美術館がすごい。移動可能な素材を使ったその芝居小屋は、なにやら、あやしいものをみせてくれるだろう期待を抱かせる建物である。さらに、怪しさのみでなく、グレゴリー・コルベールの写真の持つ神話性をあらわすかのように高くそびえる規則正しいエンタシスの列が非常に印象的だった。

東京の空はめずらしく青く澄んでいたが、中に入ると一瞬で作品演出の場に変わる。そこはもとなんでもない広場だった場所に....

鑑賞を終えて外に出ると、青い空とワイルドフラワーがずっと有明の海まで続く姿が非常に印象的だった。

Ashes and Snow


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by nobuokajiokaivy | 2007-05-23 00:19 | つれづれ
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