食と死

部屋の片づけで出てきた出てきた既読の漫画をいつものカレーうどんやにもっていった。
持っていく際に内容を確認した。

「黒鷲死体宅配便」(グロイの大丈夫な人には超お勧め!)
「ドライブ」

 その他いろいろ

変なタイトルのはじめの漫画は興味のある方は検索してみてください。

「ちょっとグロイのが多いので検閲してください。」
「いつも難しいのが多いから、簡単なのにしてくださいよ。」
「簡単だけどグロイよね、ごめんなさい。」

最近読んでる本が

「ワインと外交」(むちゃくちゃ面白い!)
「死物学と観察ノート」(たのしいぞ!子供のころ遭遇した小動物を思い出すぞ)
「墨攻」(小説版:ブログに記載済み)
「日本人なら知っておきたい神道」(へええーって感じ。ひまなひとにおすすめ)

である。ぼくは、一度に何冊か同時に読む。気分によってジャンルをかえる。

でもどうも、死体と食べることについての本を読むことが多い。
その二つの要素をかね合わせた本もあった。

「食と文化の謎」マーヴィン・ハリス著

カニバリズムという言葉をしっているだろうか?30年ばかり前にゾンビがはやったころに「食人族」という映画があった。この文化について上の書籍が50ページ程度かいてある。人の肉を食べることの風俗について詳しく分析してある。興味がある人はぜひ呼んでみてほしい。(読みたい人はいないか?)

食と死についていろいろ映画があるが最も象徴的な映画は「ノスフェラト」であろう。もちろんメタファーとしても最高にシンボリックだ。
ノスフェラトとはいわゆるドラキュラのことである。死人が生人の血を食する。
そのほかにはやはりゾンビ映画だ。

ゾンビ映画の始まりは、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」であろう。最近有名になった、スパイダーマンの監督サイト サム・ライミもゾンビ映画に触発された「死霊のはらわた」が出世作になった。いまやメジャー映画監督になってるよな。

ところで食というのは家族構成の元になってるらしい。
アウストラロピテスクのルーシーちゃんを知っているだろうか?80年代後半に発見さえた彼女は少女だった。そしてすばらしいことを想像させる資料をのこした。彼女の足がチンパンジーの足と違い、指が短くなっていたことだ。(しかし親指の角度はある程度気がつかめるようだ。親のアウストラロピテクスにはその角度が二足歩行に適したものになっている。)これは、親が二本の腕を使ってルーシーちゃんを抱えていたことをあらわす。この時期からお母さんの役割から採取がなくなり子育てが拡大していったようだ。そのことで家族や夫婦の作業分担が代わってきたことをあらわすらしい。お母さんを助けるためにお父さんが採取に出かける。

とまあ、とりとめもなく、食と死の文化?そんな大それたものじゃないけど、シナプスをちょっとつなげてみた。
いつもとちょっと違い居酒屋談義ぽいね。

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by nobuokajiokaivy | 2007-05-12 13:25 | つれづれ
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