hearing

加藤氏の講演の次の日、3月3日の「街を楽しくするネットワーク」のためのヒアリングをNPOタウンマネジメント呉の代表に行なった。

組織の運営は、その目的とある程度の施策を持って実施または施工者を選定するのが普通であろう。

されどある組織は、施策を持たず「全国のどこでも具体策がなくて大変なのよ。」で済ませている。
街の将来や都市計画について勉強する必要性はあまり感じていらっしゃらないようだ。
そんな彼はまちづくり三法や評議会の仕組も知らない状態だ。

この状態はどうも組織に属している人に限らず折角盛り上がってきた市民団体の方に、商店街の方に、現状の国の政策やどんな補助が有効なのか、また具体的成功例を気軽に勉強してもらえることが大事な様に思えた。現状の把握が出来ればより早くより効果的な立案が可能になってくる。

どうだろう。この辺が次ぎのステージではないだろうか?

ヒアリングは、やはり今の段階で将来のイメージは全くないことが良くわかった。更に今、大事な人材を呉市が失いかけていることも明らかになった。

「国が作れと言われたから.....解散できないし.....」

耳に残る一言であった。

折角のチャンスを逃していいのだろうか?

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by nobuokajiokaivy | 2007-02-12 00:44 |
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