継続可能な危機

二月九日に行なわれるNPOタウンマネジメント呉 主催のコンパクトシティに関する青森県の加藤氏による講演会が急遽、中止になった。先日のことだ。
明後日が講演日だが一週間を切っての中止は有りえない。
中止の理由は一通の手紙からだった。「そこそこ集まったけど、あと一息だな」とH氏は知人(市民団体)を中心に参加の案内した。
数日経って、S会議所の一番偉い方がNPO担当を呼び「即刻、中止!」と言い出した。
出した手紙を読んだ彼が見た差出人に問題があったらしい。
NPOの代表者の名前になってないことが売名行為と捉えられた。
最近流行りの言葉で「継続可能な(sustainable)」という言葉がある。
この言葉の使われ方は街作りやボランティアの長期活動を維持するためのシステム作りに出てくる。
NPOの代表が確認したものに対して別の人が口出しするのはお門違いだ。
更に何故、代表はもっと活動しないのか、なにも動かない人が面子を大切することは呉の「継続可能な」危機的活動である。

しかしそんな人達のことを考えるのは時間の無駄である。

中央地区を考える会が主催することになった。
資金は「呉カルタ」の売上から使わせて頂くことになった。

最後にここまで書いたら分るけど、同じ日時でS会議所でなく、

スギヤ(元シティプラザカンコー)

で行うことになった。
封書で中止の内容のものが届いた方ももしこのブログを読まれた方は是非聞きにきて欲しい。
その次は僕らが開催する講演だ。
呉の今後に関心ある方は、二つ必ずきて欲しい。
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by nobuokajiokaivy | 2007-02-07 13:12 |
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