ジン、ジン、ジンギスカーン。

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 「平和園のジンギスカン」は坂にある焼き肉屋「平和園」の物だと思った。(帯広にある有名店の物)

 おいしいジンギスカンの焼き肉と野菜炒めを風の通る簡易テントの下でビールを片手に腹一杯いただいた。

 建設会社社長のご自慢の畑に招待された。久しぶりに土と戯れる。たくさん汗をかきながら、除草や芋掘りに勤しんだ。
 あついさなか、午前中に仕事が済むようにI氏の予定表にはプログラムが組んである。
建設会社だけあり、そのほかにも工程表のように年間植え付けスケジュールが書いてある。赤鉛筆でも持っていたら、その中に進捗ラインでも書き込めるような物だ。さすが...

I氏は子供のように「梶岡君、これ見てよ。僕の作った元気丸。(I氏命名。)」とスプレイをみせる。
「なんですか?」
「焼酎に唐辛子と......」
要するに電動スプレイの中の液は、天然素材の忌避材なのである。(ちょっとだけ活力剤の意味もある。)
 最近、バラの愛好家や、減農薬・無農薬を目指す人々の間で、忌避材が大流行なのである。I氏もこれを目指した物であろう。(正確には、苗の定植時点での食害(害虫による)をできるだけ安全に防ごうとしている。)

 実際、バラの場合、今年になって無農薬裁判に関する本が多く出版されている。
 基本は木酢。さらに「月桃」などの漢方薬の元になる木々のエキスなどをたす。
唐辛子や焼酎は、速効性の高い成分を含んでいる。バラの場合、健康な土と多くの忌避材散布とで何とかできるらしいが、クロホシ病の一部にどうしても効果が上がらないらしい。
ただ、共生できる程度らしい。
そのかわり本来のバラの色がでたり、見るからに元気さが違うらしい。

一般の趣味ではたけ作業をしている方の方が、作業効率云々(建設会社の仕事でないから...怒られな。)でなく安全でおいしい物を食べたいという意識が高いのであろう。

安全な野菜に、帯広からわざわざ取り寄せたジンギスカン。
「これたべても、まだ仕事あるからな!寝るなよ!」
一緒に行ったU井さんは、ビールの見ながらうたた寝しかけていた。

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by nobuokajiokaivy | 2006-06-21 11:48 | つれづれ
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