「男たちの大和」が....

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 男たちの大和をみたいが...

 今日は、昨日からの雪で僕のいる瀬戸見もスリップする車が多い。
 実家(ここも瀬戸見)によると、気の早い(普通か?)大掃除だそうだ。雪が降り外に出るのも面倒だということで両親と妹がせっせとリビングの片づけをしていた。
 おばあちゃんは暇そうにしていたので、映画でもと誘ってみた。ちょうどおばあちゃんが見たそうな映画が始まったばかりだ。
「男たちの大和」を僕も見たかったんだ。
 二人でバルト11に行った。
道程、すれ違う車の数は少なく、ポートピアのお店にもお客がいないような状態だった。ついてびっくりだ。チケットカウンターまで200人以上の人がぎゅうぎゅうで並んでいる。50分も前に着いたのにこの調子だと30分以上並ぶことになる。空席状況も△だ。
 最終、カウンターに着くと空いてる席は一番前であった。まえに、容疑者...で最前列で見た経験もあり、おばあちゃんには無理だなと思った。あとは....「SAYURI」。
 15分遅れで始まる。
「芸者の話だよ。だけど英語じゃけど、いい?」
「もうようきこえて、字が大きいてよかった。」こうだ。もちろん見終わった解答だ。
おばあちゃんにとって、内容はさほど問題ではないようだ。耳が遠い人にとって、大きな音ではっきり聞こえることは精神的に安楽なんだろう。さらに言うと画が大きいというのもいいと言うことらしい。

昔、水泳で元オリンピック選手の田口さんと老人について話したときに、「お年寄りは、耳や目が悪くなるのは、すべての情報を得る必要がなくなってきたという事じゃないですか?」生意気なことをいったことがある。いま考えると現代ではお年寄りだって新しい物を見たいし、他の家族と一緒に楽しみたいという時代なんだとつくづく思った。
まあ一緒に見れる日本映画が増えてきたとも思える(「SAYURI」はハリウッド映画)。
僕が、おじさんになってきたともいえる。

ところで「SAYURI」の方はどうなの?
うー、結構つらいかな。
今までのハリウッド映画で描かれる日本に比べると月とすっぽんな位よくできてるけど、日本人から見ると、どう考えてもアメリカで撮影しているなって言うのが見えて感情移入しにくい。
アメリカの大きな都市には、大概、大きな植物園がある。どこの植物園に行っても必ずっていっていいのが日本庭園があると言うこと。でもその中(回遊式庭園)にある東屋は中国の唐の時代の様式だったりする。そんな場所で宴やラブシーンが出てきたら日本人なら引くでしょう。
でも主人公の女性はいつの間にか日本人に見えてきたね。かわいかった。

チャン・ツィイーが好きな人にはおすすめ。

「「男たちの大和」もみたかった。」おばあちゃんの帰りの一言でした。

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by nobuokajiokaivy | 2005-12-19 00:27 | 映画・演劇・本
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