モンゴルの遊牧民


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 昨日、僕の好きな番組「素敵な宇宙船地球号!」をみていた。
 モンゴルの遊牧民は完全循環型の生活を送っている。だけど、文明の波に若い人から飲み込まれて行くみたいだ。
テレビが見たい。ラジオが聞きたい。冷蔵庫がほしい。彼らにはもちろん電気がない。そのためだけではないが、近年首都ウランバートルに定住するものが増えてきたらしい。もちろん大きな産業分野がある国ではないモンゴルには定住しても仕事はないが、羊もなくなっている状態だ。インタビューを受けていた元遊牧民はできるものなら、また遊牧民に戻りたいといっていた。
 そんなモンゴルの人たちに発明家 藤村靖之さんが非電化生活をしてもらおうと挑んでいる。
 手始めに「冷蔵庫」。
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土中に半分以上埋め込まれた1m四方の木箱の内壁には墨汁で黒く染まった水が入っているペットボトルがずらっと並んでいる。その箱の上部には熱を逃がすふた(放射板)とそのさらに上にゲル(遊牧民のテント)と同じ素材のふた(断熱材)をつける。日が沈むと一番上の断熱板だけをあけて、日が昇ると断熱板でふたをする。墨汁の入ったペットボトルが持っていた熱を埃がなく、天候のいいモンゴルのそらで起きやすい放射冷却により奪い取るのだ。それを何日か繰り返す。そうすると、外気30度以上で13度まで内気が落ちてくるらしい。
 すばらしいの一言!!
藤村靖之さん曰く、「完全循環ができている文化の中にわざわざ僕たちが犯した過ちを持ち込む必要はない。できるだけ、今の生活を保てるように手伝いたい。」
 あれちょっとおかしい?と思いませんか?だって今までできてた物になぜ冷蔵庫が必要?文化の波にのまれたいから?
 違います。実はモンゴルでもここ数年、異状気象が発生しています。
夏が通常よりかなり温度が上がり、冬には大寒波が連続しておそってくるそうなのです。
そのため、保存できる家畜の量が少なくなり、食料をムダにしたくないということだそうですよ。さてこれは誰のせい?


 やっぱり僕たちの出している二酸化炭素の量を減らす努力をしなくちゃいけないな。

 みんな、アイビーで植物をかってたくさん植えましょう。(宣伝?)

 僕もサファリ(自分の車:最近、ほんと黒い排気ガスだしまくりなんですよね。)の排ガス考えなきゃいけないかな?


素敵な宇宙船地球号
非電化工房
モンゴル政府観光局
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by nobuokajiokaivy | 2005-09-19 21:10 | つれづれ
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